新サービス「LINE Pay外貨両替」で米ドルを自宅で受け取りするまでやってみた|9月15日まで外貨両替手数料無料キャンペーン中!

=== [2017.9.26追記] ===================

LINE Pay外貨両替が11通貨まで対応したり、空港内郵便局での受け取りも開始しました。詳しくはこちらをお読みください。

2017年7月24日にリニューアルして、アプリ上で外貨両替ができるようになった「LINE Pay 外貨両替」。 その外貨両替サービスで2017年9月25日より、さらに取り扱い通貨が拡充されたり受け取り方法も追加されました。 これを記念して、両替手数料や配送料無料キャンペーンも実施されていますので...続きを読む

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個人間のチャットツールとしてはもはや定番となった「LINE」。使っている方も多いことでしょう。

そのLINEのサービスで、プリペイド型の電子決済である「LINE Pay」という機能があるのですが、その中の「外貨両替」サービス内容が大きく拡充されかなり便利になりました。

簡単に言えば、LINEアプリ上で日本円を米ドルなどの外貨に両替でき、空港の両替所や自宅などで受け取れるサービスになりました。

早速、米国ドルを自宅で受け取るように外貨両替サービスを利用してみましたので、その申し込み手順についても詳しくご紹介します。


LINE Pay外貨両替とは?

これまでのLINE Payにおける外貨両替は、韓国の新韓銀行との業務提携によって、韓国国内の新韓銀行ATMにて韓国通貨(ウォン)への外貨両替・ATM出金のみが可能でした。

つまり、韓国への旅行者向けのサービスでしかありませんでしたが、今回2017年7月24日より新たにリニューアルし、LINE PayとSBJ銀行が提携して、そのサービス内容が拡充されました。

LINE Payの専用画面から外貨両替の申し込みと購入ができようになり、複数通貨に対応し、日本国内の空港などの両替所や自宅/勤務先でも郵送で受け取ることが可能になりました。

このサービスの特長についてまとめます。(以下は2017年9月26日現在の情報)

利用時間

24時間、365日利用

利用通貨

以下の通貨に対応しています。

  • これまでの取り扱い通貨
    • USD(米国ドル)
    • KRW(韓国ウォン)
    • CNY(中国人民元)
    • EUR(ユーロ)
  • 新規取扱を開始した通貨(2017年9月25日以降)
    • GBP(英ポンド)
    • HKD(香港ドル)
    • TWD(台湾ドル)
    • THB(タイバーツ)
    • VND(ベトナムドン)
    • SGD(シンガポールドル)
    • AUD(オーストラリアドル)

支払い方法

  • LINE Pay残高
  • Pay-easyによる金融機関口座支払い

受取方法・場所

以下の方法・場所で受け取りが可能です。

SBJ銀行両替所&空港内郵便局

両替予約の申請を行い、申込日の翌4日目以降から30日以内に、以下の場所で受け取ることができます。

タイプ場所時間
両替所羽田空港
国際線
3階 112番ゲート前 ※保安区域内365日/24時間
羽田空港
国内線
第2ターミナル 1階365日/9:00~19:00
福岡空港
国際線
3階 チェックインカウンターM付近365日/7:45~20:00
博多港国際ターミナル 1階365日
夏季(3月~9月)7:30~15:30
冬季(10月~2月)7:30~14:30
郵便局成田空港第1ターミナル 中央4F8:30~20:00(年中無休)
第2ターミナル 本館3F(出発)8:30~20:00(年中無休)
関西国際空港第1ターミナル 2F(南)9:00~17:00

ただし、空港内郵便局での受け取りには注意が必要です。

*LINE Pay外貨両替サービス利用明細画面でのバーコードと顔写真付きの本人確認書類(パスポートや運転免許証等)が必要
*両替金額に応じて配送料がかかる場合がある

全国宅配

自宅や勤務先にも配送可能です。原則、申込日の翌営業日に発送。

また、その場合の配送料です。

両替金額配送料(税込)
3万円未満600円
3万円以上5万円未満300円
5万円以上10万円以内無料

為替手数料

基準レート(仲値)に対し、下記の手数料を反映させたレートを適用するとのことです。

  • 米国ドル:1米ドルあたり3円
  • 中国人民元:1中国人民元あたり1.65円
  • 韓国ウォン:両替金額の3%を乗じた金額
  • ユーロ:1ユーロあたり4円

米ドルで言えば、どの銀行でも両替手数料は1米ドルあたり3円前後と言われています。

LINE Pay外貨両替も、SBJ銀行を通して行っているわけですから、基本的にはほぼ銀行と同じ手数料だと考えて良さそうです。

最低利用金額

通貨別に、下記の金額以上で利用する必要があります。(日本円換算額は9月26日のレートで計算)

通貨最低利用金額(参考)日本円換算額
USD(米国ドル)100¥11,222
KRW(韓国ウォン)100,000¥9,931
CNY(中国人民元)1,000¥16,947
EUR(ユーロ)100¥13,337
GBP(英ポンド)100¥15,167
HKD(香港ドル)1,000¥14,357
TWD(台湾ドル)3,000¥11,141
THB(タイバーツ)3,000¥10,176
VND(ベトナムドン)2,000,000¥9,872
SGD(シンガポールドル)200¥16,624
AUD(オーストラリアドル)100¥8,923

だいたいですが、1回あたり1万円相当以上を両替するのが目安。

利用金額の制限

両替にあたって、以下のように利用金額に制限があります。

  • 1万円〜10万円/日
  • 30万円換算相当額/月

海外現地では現金だけではなくクレジットカードでの支払いも併用するでしょうから、現実的な制限ではないかと個人的には思います。

サービス開始を記念してキャンペーン開催中!

2017年7月24日から2017年9月15日まで、キャンペーンを開催中です。

  • 「LINE Pay 外貨両替」を利用した方全員が対象
  • 外貨両替手数料を無料(回数・金額上限なし)
  • 配送料無料(初回のみ)
  • LINE Pay残高500円分をプレゼント(先着1,000名)

米ドルやユーロも新しく加わりましたので、アメリカやヨーロッパなんかに旅行を計画している方は、特にキャンペーン期間中は両替手数料無料(←これはかなり大きい!!)ですし、配送料も初回は無料ですので、旅行前に余裕持って外貨を準備しておくには、もってこいのサービスではないでしょうか。

年末年始に旅行を計画している方なんかは、タイミング的にちょうど良いですね!

LINE Pay外貨両替のための事前準備

LINE Pay外貨両替を利用しようと個人情報入力を進めていくと、本人確認が求められました。本人確認が完了してから外貨両替が利用できるようになりました。

本人確認の方法としては、以下のいずれかの方法が提示されました。

  • マイナンバーカード
  • マイナンバー通知カード + 写真付身分証明書(運転免許証裏表など)

私はマイナンバーカードは持っていませんでしたので、通知カードと運転免許証裏表を撮影したものをアップロードして、本人確認が完了するのを待ちます。

マイナンバーカード

提出して翌日夕方には完了したとのメッセージを受け取っています。これで、LINE Pay外貨両替のサービスは利用できるようになりました。

しかしながらLINE Pay残高がありませんので、それをいつでもチャージできるように、何かしらの手段を予め登録しておこうと考えました。

LINE Payへのチャージ方法は、以下の6通りから選ぶことができます。

  • 銀行振込み
  • コンビニチャージ
  • Pay-easy
  • LAWSON レジチャージ(必要)
  • オートチャージ
  • チャージ専用口座

コンビニに行って支払ったり、都度振込指示したりするのもちょっと面倒なので、一度登録したら後はアプリ上でチャージできるのが良いかなと、この時はPay-easyを登録しました。LINE Pay外貨両替の支払い方法としても利用できるようですし。

Pay-easyの登録は利用する銀行によって手続きが異なりますが、画面に表示される手順に従って進めていけば、基本的には問題なく登録できると思います。


実際に自宅配送で日本円を米ドルに両替してみました

私は今年の12月にホノルルマラソン参加を予定しています(^^)

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当然ながら現地通貨として米ドルが必要で、出発までに他の手段である程度の現金を用意しておくつもりでした。

しかしLINE Payで外貨両替ができ、しかもキャンペーン期間では両替手数料が無料になるなど、今回やっておいて損は無い(むしろやらないと損)と判断し、サービス開始して早速試してみました。

LINE Pay外貨両替の申し込み

まずは「LINE Pay」から「外貨両替」メニューを選択します。

LINE Pay外貨両替-自宅受取までの手順

すると、SBJ銀行に自動ログインし、サービス利用における内容確認を求められます。

「ご利用の条件」はちゃんと開く(&読む)アクションをしないと「ご利用の条件を確認しました。」をクリックできません。

LINE Pay外貨両替-自宅受取までの手順

外貨両替の申込手続きが始まります。

最初は、申込者の情報を入力します。初回はすべての項目に入力する必要がありますが、2回目以降では前回の入力情報は保持されています。

LINE Pay外貨両替-自宅受取までの手順

続いて、「受取方法」を選択します。

空港などの両替所で受け取る場合には、場所をプルダウンメニューから選択できます。

LINE Pay外貨両替-自宅受取までの手順

今回は自宅での受け取りをしてみたいと思うので、以下のメニューから、自宅の住所等を入力します。

LINE Pay外貨両替-自宅受取までの手順

続いて、両替する通貨とその金額を入力します。

今回は、200米ドルを両替してみます。「選択」側にはなかったので、「直接入力」から200米ドルを入力します。

この時点で、キャンペーン適用により、優遇されたレートで日本円が計算され、配送料もゼロ円になっていることを確認できますね。

LINE Pay外貨両替-自宅受取までの手順

本来この両替金額であれば、配送料は600円かかり両替手数料でも600円かかるので、合計1,200円。キャンペーン期間中はかなりお得ですね!

ちなみに、この時点での為替マーケットにおけるレートを見てみると、

米ドル日本円マーケットレート

となっており、両替手数料無料のおかげで、マーケットレートとほぼ同じレートで両替できていることがわかりますね!

しかもレート決定のタイミングなんでしょうが、むしろちょっと安く両替できていますね♪

次に、確認画面が表示されます。通貨や金額、受取方法など改めて確認しましょう。

LINE Pay外貨両替-自宅受取までの手順

外貨両替の申し込みは仮受付のような状態になり、申し込み完了から20分以内に決済を完了させる必要があります。

当初の私の認識では、「LINE Pay残高」か「Pay-easyによる金融機関口座支払い」を選択できると思っていたのですが(実際にそういう説明だし・・)、画面にあるように「LINE Pay残高」での支払い方法しかありませんでした。

残念ながら、こうなっている理由はよく分からず…

「LINE Pay残高」で支払うにしても現在は残高がゼロ円ですので、この外貨両替の支払いに必要な22,166円をチャージしてみたいと思います。

LINE Pay外貨両替-自宅受取までの手順

事前準備で行ったようにPay-easyの設定は完了しているので、チャージする方法としてPay-easyから支払います。

LINE Pay外貨両替-自宅受取までの手順
銀行の時間外だったのか、最初(午前0時過ぎ)は「元帳を確認できませんでした」のようなメッセージが出て、Pay-easyからチャージが出来ませんでした。
改めて営業時間中に行ったところ、ここで写真で紹介しているように無事チャージできました。

私としてはLINE Pay残高を残してもしょうがないので、チャージする金額は支払いに必要な金額ピッタリにします。

LINE Pay外貨両替-自宅受取までの手順

「チャージ」ボタンをタップすると、ポップアップ画面が上がりチャージ中になります。数秒程度でチャージが完了しました。

LINE Pay外貨両替-自宅受取までの手順

チャージが完了すると、LINE Pay残高に支払いに必要な金額がチャージされていることを確認できます。

これで支払いを行うことができます。

LINE Pay外貨両替-自宅受取までの手順

外貨両替の支払いで、最終的な確認画面が表示されます。

確認して「決済」ボタンをタップします。

 

LINE Pay外貨両替-自宅受取までの手順

決済が完了すると、申し込み&支払いが完了した内容の画面が表示されます。

LINE Pay外貨両替-自宅受取までの手順

LINE Pay Teamアカウントから、外貨両替の申し込みが完了したメッセージが入ります。

LINE Pay外貨両替-自宅受取までの手順

ちなみに、Pay-easyによるチャージを行っていますが、そこでも手数料はかかっていません。

こちらが銀行に記帳されている明細です。

LINE Pay外貨両替-三菱東京UFJ銀行引き落とし

こういうところも手数料無料で利用できるのはありがたいですね。

両替外貨の発送通知

配送による受け取りでは、「原則、申込日の翌営業日に発送」となっていますが、しっかりと翌日に発送され、追跡番号(お問い合わせ番号)が入ったメッセージが通知されました。

LINE Pay外貨両替-発送通知

サービス拡充によるキャンペーンで利用者が多く、もしかしたら翌日の発送は厳しいのかな・・と思っていましたが、無事発送されました。

あとは、指定した場所に配送されて来るのを待つだけです。

両替された200米ドルを自宅で受け取りました!

外貨両替の申し込みから、3日ほどで自宅(@福岡)に配達されました。

一般書留で発送されていますので、追跡が可能です。

LINE Pay外貨両替-配達追跡

高輪から発送されているようですので、都内、関東近郊の方であればもう少し早く届くかも知れません。

さて届いた封筒ですが、SBJ銀行と記されているので、タイミングも考慮すれば内容物は分かりやすいのではないでしょうか。

LINE Pay外貨両替-自宅受け取り

=== [2017.11.1追記] ===================

新しく申し込みをしたら「LINE Pay外貨両替」専用の封筒に変わっていました(^^)

LINE Pay外貨両替

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内容物は、

  • 両替明細書
  • 外国紙幣

でした。

LINE Pay外貨両替-自宅受け取り

今回は日本円を200米ドルに両替しましたが、以下のように紙幣が入っていました。

  • 100ドル札:1枚
  • 50ドル札:1枚
  • 10ドル札:4枚
  • 1ドル札:10枚
LINE Pay外貨両替-両替紙幣

こういう風に細かい紙幣も混ぜて両替してくれるのは、これから旅行に行く人にとってはありがたい配慮ですね〜。

まとめ

LINE Pay外貨両替サービスが2017年7月24日に大幅にリニューアルし、より便利になりました。

取扱通貨も、米国ドル、韓国ウォン、中国人民元、ユーロと4種類になり、空港などの両替所だけでなく、自宅や勤務先でも受け取ることが可能になりました。

アプリ上の操作だけで両替が完了するのは、思いの外便利だなと思いました。最初の本人確認や支払い(チャージ)方法登録の手間はありますが、スマホを数分ポチポチして後は自宅で待っているだけですからね。

わざわざ銀行の窓口に行って並んだり、街の両替所に行く手間もありませんので、日中仕事などで時間が取りにくい人こそ、便利なサービスではないかと思います。

しかも、2017年7月24日から2017年9月15日までキャンペーンを開催中で、

  • 外貨両替手数料を無料(回数・金額上限なし)
  • 配送料無料(初回のみ)

といった特典があります。

アメリカやヨーロッパ方面に年末年始なんかで旅行を計画している方は、両替手数料が無料のキャンペーン開催中のタイミングで試してみてはいかがでしょうか?

=== [2017.9.26追記] ===================

LINE Pay外貨両替が11通貨まで対応したり、空港内郵便局での受け取りも開始しました。詳しくはこちらをお読みください。

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